ブルゴーニュワインセミナー9月5日名古屋ヒルトンで開催されたワインセミナーにT嬢、チズリエMさん、ワインエキスパートのK女史と4人で行ってきました。5Fの大宴会場でプイィ・フュイッセのオーナー等生産者が2人と「ベージュ東京」の総支配人のソムリエ渋谷康弘氏による「クロ」の葡萄から造られた特別なワインのセミナーでした。
「クロ」というのは石垣などで囲われたぶどう畑、ぶどう園をあらわすフランス語で、現在では石垣などが残っていなくても、過去に石垣などで囲われていたぶどう畑にはクロの名が残っていることもあります。逆に石垣で囲われていてもクロの名が付いていないぶどう畑も数多くあるそうです。 ・・・などと言う説明を交えたセミナーだったのですが、体調の悪かった私は「クリマ」や「テロワール」などと言う言葉を遠くにきながら不謹慎にもうつらうつらとしてしまいましたので詳しい話は出来ません。残念!!
試飲の方は渋谷氏の話を聞きながら3種類の白と3種類の赤を頂きました。
プイィ・フュイッセ「ル・クロ」の2003年はミネラル感のあるシャルドネ、熟れた桃やプラム、バターのような香り・・・と言うのは渋谷氏の受け売り。とても甘い香りなのに味はちょっと違いました。でもとても好きな味でした。値段は6000円台だそうです。
次に飲んだのが、シャブリ・グランクリュ「レ・クロ」2003年、とってもドライなシャブリは昔から大好きな白のひとつです。私のお財布ではグランクリュはなかなか普段には飲めないけど・・・もう少し冷えた状態で飲みたかったな〜〜
そしてムルソー「クロ・ド・マズレ」2002年、長い間修道院が所有していた3ha.の壁で囲まれたクロで出来た物だそうです。バニラやフルーツの香り、白ですが1時間前に抜栓した方がGoodだそうです。非常に美味しく頂きました。
メルキュレイ プルミエ・クリュ「クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュ」2002年。この赤は薔薇の香りがしました。薔薇好きな私にはたまりませ〜〜ん!!メモメモ・・・
あと2本はニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ「クロ・ド・ラ・マレシャル」と「クロ・デ・ランブレ」グラン・クリュ・・・どちらも美味しく最後のは2万円以上するらしい・・・体調が悪くなかったら全部飲み干していたかもしれないほどのラインナップでした
セミナーの始まる前と終わってからは隣のお部屋の試飲会会場に場所移動、あちこちで美味しいワインを飲ませていただきました。
でもこんなにブルゴーニュだけの試飲会ってのははじめてで、本当に体調の悪いのだけが残念でした。
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