FIESOLE フィレンツェのサンタマリアノベッラ駅から7番のバスに乗って約30分、終点の丘の上にフィエーゾレの街があります。
金曜は午後のお料理教室がお休みなので語学学校が終わったあとに一人でバスに乗っ行ってみました。1週間の疲れが出てたためか、バスに乗ったとたん眠ってしまい起きたときにはもう終点のミーノ広場に着いていました。
バスから降り、広場の西側から更に急な坂をどんどん登って行くと展望台に出ます。フィレンツェの赤い屋根郡が遠くに見えなんだかさわやか〜〜な風がふいていました。
手前に写っているまあるい緑がオリーブの木で、そろそろ実が膨らみ始めていました。
それにしても静か・・・あのフィレンツェの喧騒が嘘みたい。ほんと夏のフィレンツェは観光客でいっぱい。フランス語や英語が飛びかっていますから。
でもここは別世界!!遠くのすばらしい眺望に見とれて10分ほどまったりとしてしまいました。いつまでもここにいたい気分♪
そして更に急な階段をのぼって行くとサン・フランチェスコ教会があります。丘の頂上にあるとっても小さな教会で、ローマ時代にはこの丘にアクロポリスがあったらしい・・・14世紀のロマネスク様式の聖堂です。
中に入ってみると狭い、そしてシーーンとして厳かな感じがします。でも中庭はとってもかわいらしい♪
その後反対の森の中の道をとおり考古学地区に向かって降りて行きました。
ローマ時代の遺跡が点在する考古学博物館。神殿跡や浴場、石作りの円形劇場もあり、夏には色々フェスティバルが開催されるそうです。
遺跡の端に座って又またまったりしてしまった私は遠い昔の風景を頭に描きながらしばらくそのまま座っていました。
そろそろ帰ろうかと思いバス停に向かうとどこかでみた顔が・・・そう、私が借りている家に一緒に住んでいる女の子でした。時々朝キッチンで顔をあわせ挨拶するくらいなのですが・・・(一緒の家にいてもほとんど会わないのにこんなところで会うなんて面白い♪)彼女はもう帰国するらしく最後の友達との旅だったようです。知らなかったのですが部屋の方はもう引き払っていて、友達の家に滞在していてそのまま帰ってしまうとの事。もう多分会う事も無いと思いお別れをしました。ところで彼女はいったいどこの国の人だったのでしょう??ほとんど英語は話せないようでした。私の片言のイタリア語はどのくらい通じたのでしょうか???
フィエーゾレは別荘地らしく、帰りの車窓からの景色はとってもよく、山の斜面に点在する邸宅は世界中のお金持ちが持っている別荘と言うこと・・・いいナ〜〜こんなとこ住んでみたい。。。(願望!!)
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