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Soddisfazioneお・い・し・い~っ♪

ペルシャ料理

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友人宅にホームステイしているイラン人のモハメド君がお国の料理を食べさせてくれました。モー君(ニックネーム)は子供の頃イギリスに家族で移住、国籍は英国です。クロテッドクリームで有名なデボンにすんでいます。日本に来て約3年、瑞穂市(岐阜県)の中学校、小学校で英語を教えていました。来月から大阪の大学院へ移動するのでその前にイラン料理食べさせて~~って事で作ってもらいました。
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これは「DOOGH」とっても不思議なドリンクなんですが、なんだか飲めてしまうという・・・プレーンヨーグルトに炭酸水、塩少々にフレッシュミントリーフたっぷり、しゅわしゅわ~~って感じ。(乾燥ミントでもOKです~~♪)作ったら密閉しておく事がポイント!!
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これは「Geieme」スライスした玉葱や肉を炒め、ガララムマサラなど香辛料を加えトマトピューレ、たっぷりのライムジュース、サフラン、イエローピーなどを加え煮込んだもの。上にのっているのはポテトフライであげるときに油にターメリックを一つまみ・・・とっても綺麗な黄色に揚がります。使えるテクですね♪ちょっとピリッとして美味しい♪でもイランの料理は辛くないんだよ~~ってモー君。がラムマサラを少し入れすぎだったらしい、でも私的にはピリ辛の方が好き!!
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そして「Bagalagatouge」白花豆にターメリックを入れ??煮込んだもの。真ん中に卵が挟まれています。やさしい味で体によさそう。コレは「スローフードの女王」と「爆笑問題☆伝説の天才」に出演した時に紹介されていた友人(ランドレディ)が作りました。イタリアンの巨匠山田宏巳さんといい勝負してましたね~~。撮影裏話も面白い♪
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次は「Fesenjoon」チキンをウォールナッツペーストと一番上のモー君との写真の手前に写っているざくろのソース(ミキプルーンみたいな香りで他のイラン人から借りたもの・・・でもモー君はもらったつもりでいるらしい)で煮込んだもの。なかなか面白い味でした。

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このサラダは「Mast to khiave」ヨーグルトにきゅうりとにんにくのの微塵切りを入れたもの。これは時々食べますよ!!私もイギリスにいる時によく作りました。その横にあるのがエジプトのチーズで、下にあるのがそのパッケージ。
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イランではチーズは作られていないそうです。バッファローのチーズで、かなり塩っ辛いのですが朝食にパンにつけて食べるそうです。
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モー君が「失敗した~~」と叫んでいたのが「Basmati Rice」ほそなが~~~いタイ米で作ってあります。イランの主食はお米なんですね。お鍋でたいてポコンと出すはずが、ちょっと早く出しすぎてくずれてしまいました。でもこのおこげが大切で美味しいのよね♪カリカリ・・・

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これらの料理をどのように食べるかと言うと、ご飯をお皿にもって、その上に料理を載せて混ぜて頂きます。イランの音楽が流れる中、モー君が写したイランにあるのおばあちゃんの家の写真や街の様子のビデオを見ながら楽しい食事は続きました。親戚の結婚式の様子も写っていましたが、皆彫が深くて色白で真っ黒な髪で・・端正なのね~~

そうそう、イラン語のお勉強です。
「へんだわね」ってなにかわかりますか??答えは「スイカ」日本のスイカと違ってフットボールみたいに楕円ですが・・・
モー君が日本に来た時にきもちわる~~と思った電話での「もしもし」イランでは「アローアロー」とフランス語みたいにいうそうですが、多分「ムシ」がイランでは「ねずみ」の事で、どうして日本人は電話で「ねずみねずみ」って言うんだろうと思ったそうです。むしむしにきこえた??
もうひとつ面白かったのが「ちゃらんぽらん」と言う言葉。なんとイランでも同じ意味で使うそうです。ちゃらんぽらんな人だな~~みたいに・・・ひょっととして外来語??だって日本語として意味不明だよね??語源が・・・ちょっと調べてみるかな??

今日のメンバーはモー君、モー君の日本での最初の友人の公務員君、スローフードの女王、その息子2人、チズリエMさん、織物作家、そして私の8人でした。この家の家主は皆が食べ終わった頃に帰宅。楽しいパーティでした。モー君、大阪からまた遊びに来て面白いもの食べさせてね~~

P.S F2に引っ越してからはじめての画像入り投稿なので、よく仕組みがわからない・・・レイアウトもいじれないのでどうすれば良いのかしら??Kさん、Help me!!

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無事お引越し♪

ココログから無事お引越しがすみました。Kさんありがとうございました♪
まだ使い慣れていないので・・・うまく出来るようになるかしら???
なが~~い目で見てくださいね。

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シャンティイ城

  クレーム シャンティイとは生クリームに砂糖やバニラを加えあわ立てたクリームの事を言います。基本的には生クリームに対して8%の砂糖を加えます。このクリームはルイ14世の時代にコンデ公に仕えたヴァテルという料理人が考案したと言う説がありますが、コンデ公のお城があるパリの北部のシャンティイという町の名前から来ていると言う説やホイップした後に泡だて器を引き抜くと細くとがった形がシャンティイ城の尖塔のように見えるからつけられた名前だとか、真っ白なシャンティイ城の外観からつけられたとか・・・etc まあお菓子の名前にもほんと色々説がありますから、何が本当なのかわかりません。

DSC01369 なんで突然シャンティイ話なのかと言うと、今朝NHKを見ていたら朝ドラが競走馬ものだったので昨年シャンティイ競馬場に行ったな~~と思い出し写真を引っ張り出して見ました。

シャンティイ城には2001年のパリ留学時にも行きたかったけどなかなか時間が無くて・・・昨年3月にパリ在住の友人と2人でやっと行く事ができました。彼女も長くパリに住んでいるのに行くチャンスが無かったそうです。

DSC01370 DSC01344 パリ北駅から列車でシャンティイ グヴイユー駅まで約40分。そして駅から2キロの所にお城があります。BUT交通手段が無い・・・私達はのんびり歩くことにしました。駅から少し行くとロータリーがあり馬のオブジェがあります(さすが競馬の町)。そして木立の中にまっすぐに伸びる道がありました。ツーリストインフォメーションでマップはもらったけど・・・どこを通ると早いのかいまいちよくわからない。結局ちょっと遠回りコースになってしまったのですが、静かで綺麗な空気の中、素敵な朝の散歩になりました。寒かったけどほとんど人が歩いていない林の中は気持ちが良いです~~(一人だったら怖いけどね)

DSC01349 このとんがり屋根がクレームの由来かな??なんて思いながら閑散とした(季節外れに行ったから・・・)お城の中に入るとコンデ博物館になっていて、各部屋ごとに壁中膨大な絵画のコレクションや彫刻、そして書斎には本がいっぱい。もう見ごたえありです。

DSC01352 DSC01364 中にはラファエロやボッテッチェリの絵画もありびっくり♪上をみて歩いているとほんと首が痛くなってしまう・・・ところが他の美術館のように年代別や作者別に並べられているわけでもなく、あるだけわ~~っとみせちゃえ状態??凄いのを見逃しちゃいそうです。タピストリーの展示室は照明が落としてあり、かなり暗かったけど素敵でした♪

その中でもわたしのお気に入りはプシケのギャラリーです。かつてエクアン城にあった16世紀のステンドグラスの傑作を、この城を再建するにあたって、オーマール公が移動させたそうです。

DSC01354 DSC01355 6枚の こんなステンドグラスが通路一面に続きます。色が無いのですが不思議に素敵で、しばし見とれてしまった私なのでした。美しい♪

その中でも面白いのをアップで撮影してみました。

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表情がなかなか良いでしょ♪

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DSC01366階段の手すりもなかなか素敵で(アイアンワーク好きな私)上がったところがバルコニーのような作り?になっていて綺麗です。丁度掃除の人たちが手すりをピカピカに磨いていました。あちこち手直し中でお城も観光客の少ない季節にメンテしているのですね。古い物を残すことは大変なお金と労力が必要ですね。

外に出るとお城より立派な馬の博物館や厩舎がありました。DSC01368(どう見てもこっちがお城に見えてしょうがない・・・のは私だけ??) DSC01346

そして右の写真が競馬場です。6月にエルメス賞が開催されるそうで、今はオフなのでやはりメンテをしていました。馬の博物館にも行ってみたかったのですが、なにせ夕方にはユーロスターでロンドンに戻らなくてはならなかったので、私達は今度は近道をして駅まで戻りました。・・・パリに帰る列車が頻繁にあるわけじゃないのでほんと困る。

短時間のプチ旅行でしたが、前日にベルギーから戻ったばかりの私には(ムール貝を食べに行ってました)、気分だけでものんびり出来てほんと良かったです♪

2月の終わりにロンドン在住の友達と海底トンネルでフランスに渡り、星付きレストランやムーランルージュに行ったり、タリスで1時間半のブリュッセルにも行ったりで、パリ滞在の2週間はあっという間に過ぎたのでした。そのほかの旅話はまたの機会に・・・

競馬続きで次の話はロンシャン競馬場にしよう♪

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ブルゴーニュの旅

buru2001年8月18日にRITZのクラスメイトとフランス語学校の友人と4人でブルゴーニュワインツアーに出かけました。

ブルゴーニュと言えばやっぱりロマネコンティ。この畑はコート・ド・ニュイ地区にあります。写真の十字架の右側の少しの畑の葡萄からこの高価なワインが造られます。私には境目がよくわからなかったのですが・・・葡萄も同じように見える~

石垣があるのでやっぱり「クロ」??かと思いましたが、そうでは無いそうです。

kk_1118 kk_1145            左の写真がロマネコンティの葡萄と右が出来上がったワイン。 いくらだったか忘れちゃったけど・・・ゼロがいっぱいついていました。お店の人にほしいの??って聞かれたけど~~まさか~~見てるだけ!!日本人だから買いそうかと思ったのかしら?テイスティングならしたい♪って言ったら、まさか~~~って感じに言われました。お互い大笑い!!

kk_1138 ボーヌで有名なのは「オテル・デュー」この写真からもわかるようにあでやかな屋根を持つこの病院は1443年に建てられたそうです。この屋根は遠くからでも目立ちます。そう言えば昨日のワイン試飲会でラベルにこの建物がついているのがありました。規模は小さくなったけど、今でもグランクリュクラスのワインを作っていて、売り上げを改修費用にあててるそうなので、それだったのかな???飲んでみれば良かった~

建物の中にはまだその頃の病室が残されており、キッチンや調剤室もそのまま展示されています。

kk_1139 kk_1144 この病院は貧しい人たちのために作られた所で、 どうしてこんなに綺麗な建物かと言うと、貧しい病人がここは天国かと思いすごしていけるように・・・とか???それほどの重病人が多く、多分ここから出られなかったのかしら???

私達が行ったカーブは「BOUCHARD AINE & FILS」でおひげの若いオーナーでした。(息子の方かな???)kk_1130 kk_1121kk_1129

ワイングッズも色々と並べてあり、そしてワインの勉強が出来るように、通路には色々なものが並べられていました。たとえばシルクやビロード・・・ナッツや香辛料、ざらざらした触感のものやetc よくワインの香りやアタックを色々なものにたとえますよね、そんなのを体感出来るようにって・・・目を瞑って触って行ってくださいと言われました。

ここのワインに合わせた料理をレストランで頂きました。kk_1107 kk_1108 

パータフィロで包まれたチーズがとっても美味しかったのを覚えています。

      

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デセールもプチガトーも残さず頂きました~~勿論ですが・・・

kk_1146buru_001 そうそう・・・オテル・デューの前にパンデピス屋さんがありました。お店に入るとスパイシーな香りがとても心地よく、ついつい本まで購入しちゃいました。帰国後この本を見ながらパンデピスに挑戦!!色々レシピが満載です。

パリからの日がえりバスツアーで行ったので、あまり時間が無く美味しいお菓子とかももっと食べたかったな~~今度行くときは個人旅行にしよう♪ ボーヌの他にもいっぱい行きたいところがあるからね~~シャブリとかも素通りしちゃったしね。

                                                                                           

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ブルゴーニュ

DSC05908 ブルゴーニュワインセミナー9月5日名古屋ヒルトンで開催されたワインセミナーにT嬢チズリエMさん、ワインエキスパートのK女史と4人で行ってきました。5Fの大宴会場でプイィ・フュイッセのオーナー等生産者が2人と「ベージュ東京」の総支配人のソムリエ渋谷康弘氏による「クロ」の葡萄から造られた特別なワインのセミナーでした。

「クロ」というのは石垣などで囲われたぶどう畑、ぶどう園をあらわすフランス語で、現在では石垣などが残っていなくても、過去に石垣などで囲われていたぶどう畑にはクロの名が残っていることもあります。逆に石垣で囲われていてもクロの名が付いていないぶどう畑も数多くあるそうです。 ・・・などと言う説明を交えたセミナーだったのですが、体調の悪かった私は「クリマ」や「テロワール」などと言う言葉を遠くにきながら不謹慎にもうつらうつらとしてしまいましたので詳しい話は出来ません。残念!!

DSC05907 試飲の方は渋谷氏の話を聞きながら3種類の白と3種類の赤を頂きました。

プイィ・フュイッセ「ル・クロ」の2003年はミネラル感のあるシャルドネ、熟れた桃やプラム、バターのような香り・・・と言うのは渋谷氏の受け売り。とても甘い香りなのに味はちょっと違いました。でもとても好きな味でした。値段は6000円台だそうです。

次に飲んだのが、シャブリ・グランクリュ「レ・クロ」2003年、とってもドライなシャブリは昔から大好きな白のひとつです。私のお財布ではグランクリュはなかなか普段には飲めないけど・・・もう少し冷えた状態で飲みたかったな~~

そしてムルソー「クロ・ド・マズレ」2002年、長い間修道院が所有していた3ha.の壁で囲まれたクロで出来た物だそうです。バニラやフルーツの香り、白ですが1時間前に抜栓した方がGoodだそうです。非常に美味しく頂きました。

メルキュレイ プルミエ・クリュ「クロ・デュ・シャトー・ド・モンテギュ」2002年。この赤は薔薇の香りがしました。薔薇好きな私にはたまりませ~~ん!!メモメモ・・・

あと2本はニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ「クロ・ド・ラ・マレシャル」と「クロ・デ・ランブレ」グラン・クリュ・・・どちらも美味しく最後のは2万円以上するらしい・・・体調が悪くなかったら全部飲み干していたかもしれないほどのラインナップでした

DSC05903 セミナーの始まる前と終わってからは隣のお部屋の試飲会会場に場所移動、あちこちで美味しいワインを飲ませていただきました。

でもこんなにブルゴーニュだけの試飲会ってのははじめてで、本当に体調の悪いのだけが残念でした。

 

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