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食いしん坊バトン

食いしん坊バトンがkawaseさん(バナナカステラ案内所の日々)から回ってきました。早速参戦!!

【食いしん坊バトン】
食べ物に関する質問「バトン」です。
自分のブログ上でこれらの質問に答えます。
次の2人を選びその人にブログにバトン渡します。
ミュージカルバトンのパクリです。
グルメバトンでは無いので食生活を正直に答えましょう!

〔質問〕
(1) 食べないと禁断症状が出る食べ物
(2) 1人前以上食べたい食べ物
(3) よく食べる、または特別な思い入れのある食べ物 3つ以上
(4) 次にバトンを渡す2人

ではでは早速〜〜
〔質問〕
(1) 食べないと禁断症状が出る食べ物

もちろんチョコレート。いつも大体持ち歩いている。買い置きが無い場合は製菓用チョコレートをぼりぼり・・・製菓用でつまみ食いのお気に入りは58%のカカオバリーのミアメール。製菓用に使うチョコではカカオ分の高いものはバローナ社の物が好き。あとミルクチョコもバローナのがお気に入り♪コンビニで買う場合はキットカットが多かったりする。子供の頃から好きかも・・・高級チョコももちろん大好きなのでベルギーはとてもお気に入りの国。街中にショコラティエがあるから・・・毎年バレンタインの頃はシャンパントリュフを大量に作る。

イギリス在住の時のお気に入りはCADBURY(キャドバリー)のFUSE(スペル何か足りないかも・・)ナッツとレーズンが入っていてランチに持って行って毎日食べていました。ジャンクな味が良かったのだ!!バーミンガムにあるキャドバリーワールドは楽しかったな♪

(2) 1人前以上食べたい食べ物

DSC01274  ムール貝の白ワイン煮、実は昨日も食べた。でも日本で食べるとたったの4個しかお皿にのっていなかったのでつまんな〜い・・・ベルギーにいきた〜〜〜〜い!!1人前1kg.バケツのようなルクルーゼのお鍋に入っていて・・・でも軽く1人前以上は食べちゃいます。この写真は昨年の2月にブリュッセルにムールを食べに行ったときの物。地元の人お勧めのベルギー料理のレストランでした。DSC01271

太っちょのシェフの腕はなかなかで、どれも美味しかったな〜〜多分日本の本には載って無いお店でしょう。皆さん行くチャンスがあったら是非どうぞ!!場所おおしえいたしま〜〜〜す。ビールも美味しかったし、プラスチックで出来たムール貝挟みもついてきます。昨年夏もフィレンツェから夜行でパリに着いたその日のランチにチェーン店LEONのシャンゼリゼのお店で食べました。2週間の滞在中にあと2回、別のお店で食べてしまったほど好きなものです♪

(3) よく食べる、または特別な思い入れのある食べ物 3つ以上

budouohoho <その1>小ざくらやの「おほほっ」ピオーネバージョン。この時期最高♪ピオーネの無い時期はイチゴバージョンだったりするけど・・・そして今年は期間限定のさくらんぼバージョンもあったけどやっぱりピオーネ一番です♪葡萄の香りがたまりまシェ〜〜〜ん!!6月から多分10月の終わりまで楽しめます。その間何度かお取り寄せしています。

<その2>よしだやのあられ。20代の頃からの御用達♪親友の嫁ぎ先なのであまりお金を払って購入した事無いけど常時自宅にあるあられ。胡椒あられも、柿の種も、七味短冊も美味しいけど・・・やっぱりオーソドックスな「品川」が一番好きなのね〜〜昔から♪あけみちゃん、、、いつもありがとう。

img10602788951 <その3>ロゼッタパン。最近のお気に入り♪イタリアンなこのパン、冷凍で送られてくるのですが、200度で7分くらい焼けば皮はパリパリ、中はもっちりの焼きたてがたべられます。うちの冷凍庫には常備されています。美味しいオリーブオイルと美味しい塩をつけて食べると最高です。毎朝1個ずつ焼いて食べています。

cut-331 <その4>名古屋のブローニュの森の半熟カスターも好き♪お取り寄せして冷凍庫に保存。何も作ったケーキが無い時に室温で1個ずつ解凍して食べる。柔らかくなったのが好きかも・・・昨日はお店に行ったので大量購入して冷凍保存済み。このケーキは試作中から食べさせていただいていたので、結構思いいれ??があるかも〜〜同じようなケーキが他のお店にも売っているけど、ブロモリのが一番好きかも・・・

(4) 次にバトンを渡す2人。難しいな〜〜ブログ仲間がいないよ〜〜

tomoko嬢お願い♪☆名古屋の美味しい情報☆

YOUさんよろしくです♪なごみぃな空間

ってことで・・・よろしいでしょうか??kawaseさん・・・ほんと続くのかな??不安だよ〜〜


さくらんぼ狩り♪

                p506ic0007078197.jpg

今日あいにくの雨でしたが、飯田までさくらんぼ狩りのバスツアーに行ってきました。さくらんぼはハウスの中なので雨は大丈夫でしたが、食べ放題と言っても余り食べられるものではありませんね。デジカメ電池切れで携帯投稿になりまーす。携帯の画像が大きくて、ちょっと編集・・・

今日の行程はまず新岐阜駅を朝8時に出発(岐阜バスのツアーなんです)友人母娘と三人で参加!!途中各務原でツアー客を拾い高速へ・・・恵那峡のサービスエリアでトイレ休憩。そして一路飯田のさくらんぼ狩りのハウスに向かいました。

ガイドさんはまだ今年入ったばかりの研修生。どじは最後まで笑顔と運転手さんがカバーと言う感じでした。

ハウスに到着するとまず自家製りんごジュースを試飲させられ(1本600円)それがまた甘ったるいの〜〜〜日本の果物は甘さ勝負!!ってとこがありますから・・・100%生絞りなのにりんごの感じがしませんでした。皆さんおいしいと言って購入されましたが、私はもっとりんごらしい酸味がほしいな〜〜と思ったのでした。

昨年のアルザス旅行の時に、車でマンステールからクリスティン フレーベールさんのジャムのお店がある村まで移動の途中で道端のりんご売りのおばさんの屋台のりんごジュースは美味しかったな〜〜なんて思い出してしまいました。あれこそがりんごジュースだ!!!!

話はそれましたが、さくらんぼはと言えば美味しかったです・・・1本の木が!!色々な木の物を採って食べてみましたが、佐藤錦と何かを掛け合わせたそのハウスの中でたった1本の木が美味しくて、結局その木に人だかりが出来丸裸状態でした。後はもうそこそこかな〜〜

ハウスを出ると1パック1000円と箱入り2500円、6500円が売っていて地方発送可なので私も送ろうかと思いましたが、送料が950円と聞いてやめました。あの美味しい木のものなら送っても良かったのですが・・・何があたるかわからないもの・・・ラベンダー狩り(一人20本)もおまけについていました。

そしてランチは蕎麦御膳・・・(写真とコメントなし)その後、飯田城なるお菓子の城に連れて行かれ、そして土岐のアウトレットモールにも連れて行かれ(どちらもわざわざ行くようなところではない)6時半にまた新岐阜駅に無事到着いたしました。

バスの日がえり旅行を日本ですることはほとんど無い私ですが、移動中はぐっすり眠れて良い休養になりました。

ちなみに日本で日帰りバス旅行を1年間に一番多くする県は岐阜県だそうで、2番目は愛知県。東海地方の人は旅行がお好きってことでしょうか??


菓子技術講習会

DSC05233  ローラン・ル・ダニエル 今日はM.O.F資格有でルレデセールの会員でもあるローラン・ル・ダニエル氏の講習会に行ってきました。・・・と言っても会場は短大。今日は私の授業でしたが、昨日の授業と変更し製菓室を明け渡したのでした。

ローラン氏は名古屋で講習するのは初めてで、今回は名古屋に招聘されて良かった〜〜なかなか東京までは時間もお金もかかりますから〜〜

内容は「GATESU DE FETE」ということで、色々な行事にあわせたお菓子の提案でした。

DSC05234 これはヴァレンタインデー用のお菓子で「ライチとフランボワーズとクレームダンジュ」です。最近フランスではゼリーものがはやっているようです。フランボワーズのジュレを器を斜めにして流し固めた後、ライチのゼリーをを流し固める。その上にフランボワーズのホールをのせ、クレームダンジュを流す。固まったらガレットブルトンヌを砕いたものを降りかけ、串刺しのハート型のマカロンをのせる。昨年の9月から売り出しているそうです。よく売れるとの事。

DSC05235次に母の日のケーキ「エクラン ド ドゥスー」です。マロンペースト入りのビスキュイにクレームグリオットとジュレが中心に入ったフロマージュブランのムースです。かわいらしい色ですね♪母の日の時期はさくらんぼの時期なのでそれを使っています。飾りのハートは色をつけたグラニュー糖を固めたものです。

DSC05238 クリスマスのケーキ「フェスト ノズ」NOZはブルトン語で夜の事。夜祭・・・ですね。ガレットブルトンヌにキャラメル味のクリームとムース、そしてチョコのムースと・・・何層にもなっていて、とっても美味しいのです♪形を変えてつくってみま〜〜す。シェフのお店ではクリスマスケーキは15000台売れるそうです。

DSC05240 これは新年のお祝いのケーキ「Nouvel An」ヨーロッパではクリスマスは家族で過ごし、新年は親しい友人達と向かえるそうで、新年のお祝いケーキは必ずシャンパーニュを使ったケーキを作るそうです。シトロン味のビスキュイに、シャンパーニュのムース、アナナスのムースリーヌ、そしてシトロンベールとアナナスのジュレを重ねています。さわやかで豪華なケーキです。2006年と言うチョコの飾りをあしらっています。

DSC05243公現祭のお菓子「ガレットデロワ」です。 シェフは毎年4種類のガレットデロワを作るそうで、1つだけ違う新しい物を入れるそうです。今回はクレームダマンドのマロンクリームを入れたものを絞り、マランとアブリコを並べて蓋をして焼いています。このクリームはタルトなどにも使えそうなので・・・ちょっと楽しみ♪3週間で2000台売るそうです。

DSC05241 こちらはプチフール「ガトー デュ ソワレ」パーティ用の小菓子です。パートサブレブルトンにピスターシュのババロア、パッションのクレーム、プラリネのクレーム、フレーズのジュレをそれぞれのせたものです。一口で頂きます。写真のような12個入りの物や、72個入りの物まであるそうです。

シェフの出身地がブルターニュのVANNESでお店もRENNESと言う事で今回はブルターニュの地方色満載のケーキでした。お店の名前は「Le DANIEL」レンヌに2店舗を持っています。もう直ぐケータリング専用のお店もオープンするそうです。やり手ですね〜〜結構神経質そうなのですが、しっかりしたポリシーを持っていて、なかなかです。4年ほどイッサンジョーの上級国立洋菓子専門学校の教授をされていたそうで、やはり教え方がうまいな〜〜と感じました。

今回の講習会は90人募集と言うことでしたが、100人以上集まりそれに2年生の生徒31人を加え私達も加えるともう広い教室にぎっしりの人だかり・・雑誌やTVの撮影も入ったりで大変でした。これから神戸に向かい講習だそうです。そして東京にも・・・名古屋が最初の講習なのでした♪


万博デビュー♪

EXPO 2005 AICHI JAPAN 6月2日(木曜)やっと行ってきました万博に・・・もうすでに十数回行っている万博プロの妹と二人、朝10時頃、西ゲート近くの2000円のPに車を止め、少しでも楽をしようと動く歩道のある経路をとりやっと西ゲートに並ぶ事が出来ました。朝からもう小雨模様・・・遠足の学生達は傘も持たずに平気で並んでる・・(ここはイギリスじゃないんだから〜〜)荷物チェックを終えゲートを通る。私は全期間チケット(17500円)を購入していたのですが、何回行けるかしら〜4人家族あわせるとすでに50回以上使っている妹一家とあわせるととっくに元をとってるけど・・・私的にはあと3回行かないと元が取れない。。。

DSC05205  とりあえずどこかに入らなきゃ〜〜と思いまずトルコ館へ。テーマは幾何学模様・・・入り口のタイルに目を奪われました。館内のデザインも素敵♪ちょっとお気にいり〜木で作られている本を読むときに置く台のデザインもなかなかです〜〜でもでも・・・実際には使われないのよ!!って説明してくれたおねえさん。英語が通じるのでよいわ〜〜

展示物のタイルのデザインも素敵♪DSC05201 tDSC05200 写真撮りまくり〜 DSC05203

                 

そしてDSC05209mDSC05207次に向かったのはモロッコ館。入り口の木の扉が素敵♪そして館内の中央にある巨大なランプみたいな天井も綺麗♪見とれちゃいました〜                  中は香辛料の香りとハーブティなどが並んでいました。タジン鍋などがディスプレイされモロッコ料理大好きな私は探していたタジン鍋仕様の調味料入れを発見!値段がついていなかったので聞いて見ると1000円との事。まあいっか〜〜と思ったけどところどころに「買い物の時には値切るのが当たり前〜〜」って書いてあるし、「おじさん負けて〜」と頼んだら、「だめ、千円」って・・・「少し負けてよ〜」って粘って見たけど「もともと1200円を1000円にしてるから」って・・・ならはじめから1200円って言えよ〜〜って思ったのは私達だけ??ちょっと気分が悪かったけどほしかったものなので購入!!

DSC05226 DSC05211以前ネットで購入していたタジン鍋と並べて写して見ました〜そして館内で細工物をしていたおじさん。。いい雰囲気出してる〜

フランスに留学しているときに借りていたお部屋の大家さんにフランス人ツアーのモロッコ旅行誘われたけど帰国しなきゃなら無かったので断っちゃったんです・・・行けば良かった〜〜その後飛行機が取れなくてなかなか帰国出来なかったのよね〜〜残念残念!!モロッコ行きたいよ〜〜〜と思わせる展示でした♪   

DSC05213DSC05214 ランチにケバブとスープ、ヨーグルトなどを食べ、次に行ったオーストリア館のカフェでケーキを食べました。左がモンブランと白葡萄ジュース、そして右が「トッフェンオーパスクレーム」・・・このチーズケーキが美味しいの♪是非また食べたいです〜〜オーストリアは気ままにぶらぶら当ての無い一人旅をした事があるので、興味津々で入ったのですが、良かったのはケーキだけでした。

DSC05228 その後A嬢とブータンデーの会場で合流。ブータンの踊りや歌はなんだか日本の田舎の民謡みたいで・・私は眠ってしまいました。そして4時ごろやってきたM嬢と北ゲートで待ち合わせインド館でカレーを購入!!コレは妹のお勧めです〜〜レトルトとルーと両方購入。楽しみです〜

他にもチェコ館やベルギー館、オランダ館や色々見て回り、途中でワインの試飲もしていよいよ今日の目的のフランス館のレストラン「ギーマルタン」に向かったのでした〜〜(フランス館はまだ見ていなかったことに帰宅後気が付いた・・・)

DSC05215 レストランに入るとすでにW氏着席。今夜のワイン等を選んでいらっしゃいました。次に到着したのがKさん、そしてチェコ館にビールを飲みに行ってたM嬢、A嬢も到着。。あと一人がなかなか到着しない・・・JR館に並んでいるっとメールがあったきり連絡の無かったK氏の到着を待たないままテタンジュで乾杯を済ませました。

このテタンジュはリストに載ってなかったのですが、そのとき応対してくれた人がなんだか感じが悪くて〜テタンジュお願いしますって言うのに、ブーブクリコもありますとか・・・いろいろ。料理に赤と白のグラスワインがつくのですが、そのほかに赤をもう1本頼んだら、グラスの方は取り消しましょうか??とか・・・全部持ってきてくださいって言うのになんだか不満げ・・大丈夫、私達はいつもそれでは足らないのですから〜〜〜 

DSC05216 私達は1万円のコースを注文。まずはじめに冷製の「ラディッシュクリーム 鶉のポーチドエッグ添え」ラディッシュのスライスの上に塩が乗せてあってちょっと塩辛い。

DSC05217

 次に出てきたのが「鱸のロースト 葱風味のクリームソース 季節の野菜添え」焼き具合も絶妙。ポアロ葱のソースが美味しい♪ギャルソンが太い大きな葱を持ってきて見せてくれました。細長いフランス人参も良いですね〜

DSC05218 肉料理は「牛フィレにくのポワレ 赤ピーマンソース 2種のフルーツチャツネとりんごのクリスピー添え」 ミディアムレアに焼いてもらったのですが、薄くて小さくてなんだか物足りない・・・りんごの酸味とチャツネの味は良かったけど・・・厚さが3倍あっても良いよね〜  

DSC05219 チーズの盛り合わせはカマンベールとコンテもう1個はなんだっけ???ブリー??忘れちゃったので誰かに聞いて見ます。コレももっと食べたいよ〜〜〜

 

DSC05222 デザートは3種のブリュレ エストラゴンのアイスクリーム添え 黄色がサフラン、白がコーヒー(チョコ??)青が普通・・・だったかな???エストラゴンのアイスは美味しかったけどデザートとしてはブリュレは手を抜きすぎでしょ!!

DSC05223コーヒーにあわせてプチガトー フランボワーズのフィナンシェ、チュイールダンテル、レモンメレンゲタルト。コチラもいまいち・・・お菓子には力を入れてないのかな???

私は車で帰らなきゃならないので、シャンパーニュもワインもそれぞれお代わりもせず(正確にはシャンパーニュだけは2杯飲んだ)我慢我慢!!今度は車で行かないようにしよう・・・

今回はお天気も悪くとても寒かったです。まあ日焼けするよりはましかな??って感じでしたが・・・レストランの料理は日本人向けにしているのかも・・・と思わせる量でしたが、私的にはもっとほしいよ〜〜〜

次回は7月3日に行く予定です。日曜なのできっと人があふれていることでしょう。2回目の万博情報もUPする予定なのでお楽しみに♪食べまくるぞ!!                                                                                                                                                          


ルバーブ(その2)

TARTE A LA RHUBARBE 今週の月曜日愛知県洋菓子協会の女性部の遠足で、奈良と京都に行ってきました。

DSC05181 まずはじめに向かったのは、奈良の近鉄西大寺駅から徒歩2分のところにある「GATEAU DE BOIS」林雅彦シェフのお店です。

こんな狭いところを観光バスが入っちゃって大丈夫??という私達の心配をよそに軒下ぎりぎりをすりぬけバスは西大寺のパーキングにたどり着いたのでした。

お店が狭いので3班に別れ店舗見学とケーキ購入に行きました。DSC05176 DSC05179 DSC05180

店内にはきれいに飾られたプティガトーや焼き菓子、アントルメなどが並べられていました。

DSC05184 5月のお菓子は「Caprice peche」ほんのり薔薇の香りのする桃のムースです。エディブルのローズペタルがそえられてアクセントになっていました・・・が、なんだかよくわからなかったのは球体のホワイトチョコに「NOEL」とプリントされていたこと・・・なぜに???  

そして91年の「クープ・ド・モンド・パティスリー」でグランプリを受賞されたお菓子「アンブロワジー」なども購入し、シェフのお話なども伺った後、次の目的地の京都に向かいました。

京都で有名なお菓子屋と言えば「AU GRENIER D'OR」西原金蔵シェフのお店です。錦小路のお豆腐屋さんから上がったところにあります。京都にはよく行くので時々お店に寄ります。私の好きなのは木の実のタルト・・・

でも今回はお店の通りを挟んではす向かいにある「ESPACE KINZO」で講習を受講するのが目的。狭い階段を上がって2階にいくと細長いスペースに椅子がたくさん並べられていました。こちらはシェフが月に数回開催しているケーキ教室用のスペース。全国から生徒さんが集まっているようで、キャンセル待ちでなかなか予約が取れないそうです。

DSC05197DSC05196 DSC05194                                     教室の中には色々な道具や型がきれいに飾られており、狭さを除けば素敵な雰囲気でした。

講習内容は「CONFITURE」3種と「TARTE A LA RHUBARBE」・・・と言う事でやっとルバーブ話になった原因が登場するわけです。

この時期丁度ルバーブの出始めと言う事で、信州から届いた今年初物のルバーブを使って講習が始まりました。

DSC05193DSC05191 タルトはパートブリゼ生地に筋を除いてカットしたルバーブにケーキクラムとグラニュー糖を混ぜ詰めて焼いただけのシンプルな物・・・

食べてみるとなんだかもの足りない、何故に???酸味と甘みがあまりしないような・・・パートブリゼもなんだかもさもさするだけでもう少しパンチがほしい。

ひょっとして原因はルバーブ自体にあるのかしら??ルバーブにも色々種類があります。 マイアッツビクトリア(イギリス産)、マクドナルド(カナダ産)、チェリー、ルビーetc。品種によって色も味も違うようです。信州で栽培されているのはどんな品種なのでしょうか・・・イギリスやパリで食べていたものにはもっともっと酸味があってパンチが効いていました。酸味がありすぎると日本人の口に合わないからと改良されていたりして〜〜なんて思ったり。そんなわけですっぱいもの大好きな私には物足りなく感じたのでしょうか???

私は輸入の冷凍ルビーを使って時々タルトを作ります。オレンジを加えたりメレンゲを飾ったり・・・せっかく習ったので今回のレシピに少し手を加えてルビーを使って家で試作してみます。美味しく出来るとよいな〜〜 DSC05187 DSC05192

講習の後にシェフがデギュスタシオンのためのデコラシオンをしてくださいました。左の写真が西原シェフです。右の写真が初物の信州産ルバーブ。

コンフィチュールは用意してくださったヨーグルトと一緒に頂きました。「ルバーブとイチゴとフランボワーズ」「オレンジマーマレード」「パイナップルとミント」の3種でしたが、どれも美味しかったです♪アナナミントがお勧めかな〜 

追記:教室の狭さと窓が無い事、そしてぎゅうぎゅう詰めでエアコンが効かずに暑かった事、などなどが重なってすっかり気分が悪くなり、冷や汗たらたらの私はバスに乗って帰れそうも無く、一人で新幹線で帰宅してしまいました。・・・・ちょっと閉所恐怖症気味なのです。教室から一歩外に出て空気をすったら少し気分は良くなったのですが・・・  

追記その2:フランス語で「RHUBARBE」・英語で「RHUBARB」Eがいらないのですね〜〜ちなみにイタリア語だと「RABARBARO」ラテン語でこの草??の語源になった「RHABARBARUM」に一番近いかも・・・面白い♪                                                                 


ルバーブ

RHUBARB タデ科の多年草で学名はRheum rhaponticum 。和名はショクru ヨウダイオウです。シベリア南部原産でボルガ河「ル」の沿岸に野生していたことからこの名があるといわれます。葉柄は一部紅色で、その長さ50〜60cmにも伸び、肉はフキのように厚く、アンズに似た特殊の香気と青りんごより強い酸味があり、欧米人に好まれています。栽培は起源前3,000年ころから知られ、最も古い栽培植物の一つだそうです。

ru2中世以降ヨ−ロッパ各国で薬として用いられていたそうですが、現在ではサラダやジャム、パイ、ゼリー、砂糖漬けとしてその風味が好まれるようになっています。日本へは明治以後に渡来。

ルバーブは繊維質とカルシウムが多く、酸味も強いので肉食には欠かせないアルカリ食品です。お肌にも良いようですよ!!ちなみにこの写真は2年前に我が家の花壇に作っていたルバーブです。2年ほどは出てきましたが、知らないうちに無くなってしまいました。でもしっかりタルトにしてたべましたが・・・美味しかった♪

私がこのルバーブに出合ったのは1997年のイギリス留学時。散歩をしているときに道端に蕗みたいなものが生えていたので「コレは何??」と聞いたら「ルバーブよ!!」っていわれ、家に帰って植物図鑑を辞書を引きながら調べてみました。その後スーパーとかキングストンの木曜市で売っているのを見て食べてみたくなり買って抱えて帰りました。(抱えてって表現がぴったり来るほど重い・・)野生でもその辺に生えていたりするのですが、「ルバーブ狩り」なんて言う看板もあちこちで見かけて興味津々でした。

クラスメイトのKちゃんのステイ先では旬の時期にルバーブ狩りに行ったり、大量購入して切って冷凍していたそうです。よくランチ時のおやつに持ってきていました。プライスさんの作るおやつは美味しかったな〜〜皆便秘になると「そろそろルバーブ食べなきゃね〜〜」って言うほど繊維質が多く、即効性があるそうです。(便秘症じゃない私には実感が無かった・・・)

昨年イギリスに行ったときもスーパーでルバーブ入りのヨーグルトを見つけ「おお〜〜っ、最強!!」って思い買ってたべてみました。酸味がとっても好みなんです。

ru3留学中に本を見ながらルバーブ入りのパンを作ってみたり、ルバーブのクランブルケーキを作ったり楽しみました。生で食べると言うより火を入れると美味しくなるような気がします。

この写真はそのパン「RHUBARB GINGER DAMPER」です。写真ほどは形よく出来なかったような・・・

帰国後 信州のいつもお取り寄せしているジャム屋さんでルバーブとシナモンのジャムを見つけ懐かしくなって頼んでみました。美味美味〜

最近はいろいろなところでルバーブのジャムやケーキ屋さんでもルバーブのタルトなど見かけるようになりました。生のルバーブも通販で手に入ります。これからが旬ですよ〜〜皆さんもどこかで見かけたら試してみてくださいね。酸味がとってもさわやかですよ。

追記:イタリア話から飛んで今回何故ルバーブになったかと言うのは、今日はもう時間が無いので「ルバーブその2」でお話いたしますね。