ジャムの妖精と言われているクリスティーヌ・フェルベールのジャムで、ずっと食べてみたかった「Fraise Mara des Boisイチゴとミントと黒胡椒」をやっと手に入れる事が出来ました。 彼女のジャムを輸入して売ってるサイトからメルマガで入荷お知らせが来たので直ぐに注文。一緒にミルティーユのジャムも購入。これは以前食べて気に入ったもので、とても濃厚でほかのブルーベリージャムと比べると断然違いがわかります。是非試してみて!!イチゴとミントと黒胡椒は不思議な組み合わせなんだけど・・・後味の爽やかさが面白いジャムです。

昨年の9月フィレンツェ短期留学の後パリに移動、そして友人と2人でアルザス旅行をしました。そのときコルマールのパン屋で働いている日本人男性と知り合い、車でストラスブール市から少し南の小さな村、ニーデルモルシュヴィルにあるマダム・フェルベールの店に連れて行ってもらいました。
昨年7月18日にTBSの「世界ウルルン滞在記」で放送されたらしく(その頃私はもうイギリスにいて見る事は出来なかったのですが)それから日本人が多く訪れるそうで、日本人の女の子が3人働いているとか・・・
ニーデルモルシュヴィル村は 小さな村で、こんなところに有名なジャム工房 があるとは・・・車で無ければ行けなかったと思います。親切なパン屋のH・Tさんとメルセデスを貸してくださったJ.P Bechlerのオーナー婦人、本当にありがとう♪
H・Tさんは日頃ツーシーターの車を運転しているせいか山道の運転荒っぽかったな〜〜T嬢は気分が悪くなってましたよ・・・
この日この小さな村のほそ〜〜い道には不似合いの車の列が・・・
轟音をとどろかせ次から次へとパレードのように走っていました。結局なんだったのかよくわから無かったけど、町の広場に垂れ幕とたくさんの車が並んでいたので何かのイベントだったのかな??車好きの甥のために何枚か写真をとりました。
この時期アルザスではミラベルやクエッチがたくさん採れます。Mirabelleはフランス東部で8月中旬から9月にかけて採れる小粒で黄色から橙色をしたプラムで果肉は柔らかく香りが良く甘い果物です。
ミラベルの木は結構大きくアルザスのあちこちにあり、この写真は駅の近くの線路際のもので、ぽとぽと落ちているのに誰も採らないのかな〜って心配になりました。そして右の写真がその実で、2001年のパリお菓子修行の時にシャトーヌフのワイン祭りに行ったときの物。このときがミラベル初体験でした!!
丁度このジャム工房に私より4日前に訪れたRITZ時代のクラスメイトのKさんが、「マダムがお鍋でミラベル炊いてたよ〜〜」って言ってたので私は迷わず出来たてほやほやのジャムをいくつか購入。帰国後食べたらとってもジューシーでとろけるようでした。今年になってからネットで購入もしたのですが、やっぱり出来たての方が美味しかったような気がします。
QUETCHES(クエッチ)もプラムの1種で酸味と甘みがあって大好きです。タルトにするとほんと美味しいのよね〜〜
私達は1キロ1ユーロ(135円くらい)で購入。安いよね〜でも3日もかけて食べる羽目に・・・だって1キロ単位でしか売ってくれないんだもの・・・
今年長野産の小さなプラムを何度か買って食べてみたけどぜんぜん美味しくない・・・というか味が薄い。ちょっとがっかりかな〜酸味が少ないのできっとタルトにしてもおいしく無いだろうし・・・
そうそう、ミラベルの缶詰めがあった事を思い出しプチタルト作ってみました。生が手に入ればもっと美味しいんだろうな〜〜〜残念!!アルザスに飛んでいきたいよ〜〜〜!!
昨年のアルザス旅行は通算4度目・・・旅行記はおいおいUPしたいと思います。アルザス美味いもの旅〜ってね♪
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